姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日厚生委員会−12月08日-01号
健康福祉局終了 10時45分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 市民局 10時51分 前回の委員長報告に対する回答 ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方向性について、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ、他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに
健康福祉局終了 10時45分 【予算決算委員会厚生分科会(健康福祉局)の審査】 市民局 10時51分 前回の委員長報告に対する回答 ・アイランドハウスいえしま荘の今後の方向性について、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ、他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに
本委員会といたしましては、観光スポーツ局所管の家島B&G海洋センターをはじめ他局が所管する施設と併せて総合的に利用を促進していくことが重要であると考えられることから、関係局と十分連携を図るとともに、同施設の今後については、家島地域にとってよりよいものになるよう、民間譲渡だけではなく様々な方向性も視野に入れて検討されたいことを要望いたしました。
なぜ他局と記載方法が違うのか。 ◎答 こども未来局では、この様式でこれまで作成していたが、今後は収入率や執行率を盛り込んだ様式に変更する。 ◆問 令和2年度の決算資料もこの様式であったのか。 ◎答 そうである。 ◆問 分担金及び負担金の児童福祉費負担金について、収入未済額が463万2,120円、不納欠損額が49万6,900円とあるが、内訳を説明してもらいたい。
さらには、ヤングケアラーの問題も含め、福祉的支援も加わるなど、教育委員会だけでなく他局との連携することが重要になっています。 そして何よりも人材の登用と配置が早急に求められる重要なポイントであることから、姫路市における教育費の拡充をお願いして質問を終えます。 ○宮本吉秀 議長 西田教育長。 ◎西田耕太郎 教育長 (登壇) まず1点目、不登校対策についてお答えいたします。
他局の職員は、議員からいろいろな働きかけがあったというメモを残しているが、そういうメモも残していない。 また、当時の教育長と教育次長は財政担当ではない副市長のところに相談に行くなど、教育委員会の体制に大きな問題があったことを考えると、処分が軽すぎるのではないかと思う。当該処分については、どのような形でどこが決めたのか。
そういう点で一本化になるのはよいことだと思うが、他局にまたがっている公民館業務はほかにはないのか。 ◎答 他局と関連性があるものもあると思うが、具体的な内容は把握できていない。 ◆要望 公民館の仕事もよくさせられるが、いろいろな局にまたがっていると仕事がしにくいことがある。ぜひとも、すっきりとした組織体制にしてもらいたい。
◆問 ゼロカーボンキャッスルの推進や公共建築物のZEB化等、他局の所管事業とはどのように連携をしていくのか。 ◎答 これまでは環境局で把握した情報を基に各所管課と個々に調整していたが、今後は、各所管課が新規施設整備を検討する際には、横断的な取組ができる行財政改革推進課を通じ、環境局が助言するという形を検討している。
また、移住・定住には空き家問題解決や農地付き住宅の活用という側面もあるため、政策局が中心となって他局との連携したPRが重要となりますが、今後の取組についてお答えください。 第4点は、姫路版DXの推進について。
現在、保健所の職員だけではなく、他局から保健師や事務職員の応援、消防局から職員の派遣、さらには民間派遣人材の活用や県立大学からの看護教員の派遣を受けるなど、あらゆる人的資源を活用し、陽性者の対応等に当たっているところでございます。
またさらに、委員から今、お話がありましたように、事務職員を中心に他局から大変、応援を頂いておりますので、その部分につきましても人材派遣会社のほうと、増えた場合に事務の職員についても派遣をしていただくということで調整をしております。
・附属機関等における女性委員の選任について、市民局として各種分野で活躍している女性をしっかり把握するとともに、他局から相談があったときには、積極的に適切な人材を紹介できるように前向きに取り組まれたいことについて 現在、附属機関等の所管課に対し、委員の更新の時期に合わせ、女性委員の登用促進に向けて事前協議を行っているところだが、今後は、その中で幅広い分野からの女性委員の選考についても周知を図っていく
本委員会といたしましては、市民局として各種分野で活躍している女性をしっかり把握するとともに、他局から相談があったときには、積極的に適切な人材を紹介できるように前向きに取り組まれたいことを要望いたしました。 第3点は、放課後等デイサービスの元職員の逮捕事案についてであります。
◆要望 都市局は、所管事務の性質上、他局と関わる機会が多い。関わる部局の不適切な事務処理発生を防ぐことができるよう、都市局の体制をしっかり整えてもらいたい。 ◆問 地方バス路線維持経費は、毎年2億8,000万円前後で推移しており、令和2年度の決算額も同程度であるが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛等により乗客数が減少して、バス会社はかなり厳しい状況だったと思う。
市民局としてしっかりと対象団体を把握し、他局から紹介依頼があったときには、積極的に適切な人材を紹介できるようにしてもらいたいと思うが、どのように考えているのか。
決して他局の案件だから,あるいは事業者が本来すべきことだということで放置しているというわけではございません。法律にのっとって,我々は必要なことをしっかりとやっていきたいと考えております。
他局でも言えることであるが、局長の記載がほとんどない。今後そのようなことがないよう対応されたい。 また、本事案は、松岡議員からの要望がなくても、市として必要であるという判断の下に予算措置しているため、そのことが分かるよう資料にも明記されたい。 ◎答 要望等記録については、私をはじめ職員全員が要望を受ければ、全て記録を作成するよう徹底している。
◆問 他局でも問題になっているが、職員の要望等に係る全件記録が、教育委員会もできていないことが判明した。今回のことを踏まえて、やはり全件記録化は徹底されたい。 また、地元から要望が出されているが、地元への確認を、なぜ直接行政が行わないのか。松岡議員を通じてのみの確認だ。そのことについての認識を聞きたい。
本日は、産業局と消防局からも説明を行いたいとの申し出があり、説明を受けたが、他局は、まだまだ、要望に対する回答の準備ができていないと仄聞している。 しかしながら、いつまでも待てるものではなく、次回の委員会までには、全ての要望に対する回答を用意できていないと、審査もできないので、きちんと対応されたい。 ◎答 たくさんの資料があるが、丁寧で分かりやすい説明を心がけたい。
もう少し丁寧な聞き取りや他局のことを調べておいてもらいたい。 ◆問 時間外勤務の件について、令和2年度はコロナの関係でいろいろ働き方を変えたと思うが、時間外勤務への影響や在宅勤務の絡みなどを説明してもらいたい。 ◎答 時間外勤務の総時間数は減っている。ただし、保健所やマイナンバー、緊急経済対策の部署については、残業が増えている。
◆問 新型コロナウイルスによる厳しい財政状況の中、収支不足が44億円で前年度より13億円の増となっているが、他局も含め予算の合理化などについて、どのように情報を発信しているのか。 ◎答 毎年予算編成前の10月ぐらいに予算説明会を実施しており、今年については、財政状況が非常に厳しくなることが予想されたため、事業の見直しや経費節減、あるいは財源確保を強く要望して、周知徹底したところである。